市民後見人養成実務研修

尾張東部権利擁護支援センターによる市民後見人養成実務研修のカリキュラムの一環で、6名の市民の方が来所されました。施設実習の後、意見交換があり、施設内の感染対策、人員等の配置や入居者の状況、レクリエーションの実施について質問がありました。

施設実務研修を通して、権利擁護と地域福祉の担い手として、本人に寄り添った福祉的な支援をお願いします。