本日は名古屋経営短期大学の和太鼓サークルの大学生の皆様による「和太鼓の演舞」をご披露いただきました。...
今日の訓練の目的は、大地震の発生後の対応についてBCPを参考にしながら、グループで意見を出し各々が発表しました。サンヴェール尾張旭の職員14名と給食委託先の店長様にもご参加いただき、施設全体として更にBCPへの理解が深まり、想定外に備え、人間の心理「正常性バイアス」にいかに打ち勝つことが重要か学ぶことができました。...
令和6年度の秋祭りのイベントは、フルーツ狩り、射的、ボール投げ、たこ焼き&ワイキキビーチでの記念撮影会を行いました。 特養とショートステイのご利用者様が参加され、皆さん暑さを吹き飛ばすぐらいの満面の笑みとゲームへの真剣な眼差しで楽しまれていました。 もうそろそろ秋の足音が近づいて来た感じですね。
年度始めのBCP研修のため、災害など緊急事態が生じたとしても事業・業務を中断させず、あるいは中断したとしても速やかに復旧させるためのBCP(事業継続計画)の基本について学びました。
BCP策定により、自ら行動する主体性について学ぶ機会となり、職員同士のコミュニケーションの活性化など、組織力の向上にもつながっています。
感染症予防としての手洗いの徹底は「感染経路の断絶」に当たります。参加者全員が手洗いを行い、ブラックライトを当てて、洗い残しのチェックをしました。いつもより丁寧と思われる手洗い後にもかかわらず、爪や指の間の洗い残しが多かったようです。
介護品質の向上とスタッフの業務負担軽減に資するべく、令和6年4月に導入した見守りセンサー「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」(コニカミノルタ株式会社)に関する研修を実施しました。
研修内容は、スタッフの習熟状況、施設全体の活用状況(時間帯、訪室)等から、今後の有効的な活用方について検討しました。「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」によるプライバシーに配慮した映像通知により、入居者様の動向をしっかり把握し、適切な介護につなげたいと思います。
多数の皆様のご参加のもと、家族会を開催しました。冒頭、施設長より「これからの施設運営 ~地域医療連携に向けて~ 」と題して報告があり、事務長より「介護報酬改定及び居室面会再開」について説明がありました。
稲葉保育園の園児の皆さんが、素敵な願いを込めた七夕飾りを持って来て下さいました。
かわいい園児のみなさんと会うことができて、利用者の皆さんは目を細めて、嬉しそうにされていました。みんなの願いが叶いますように☆彡ありがとうございました。
第2回旭ろうさい病院との医療-介護 協力医療機関連携研修(プラス1座談会)を開催しました。今回は、旭ろうさい病院で行っているフットケア方法(爪白癬フットケア療法)についてご紹介いただき、①爪溝掃除、②爪切り、③やすり研磨、④保湿剤塗布、⑤マッサージ等についてご教授のあと、実技による研修も実施しました。